初めての子供や贈り物に「絵本」を贈ろうと決めたときに何がいいかな?と悩んだ経験はありませんか?「だるまさんシリーズ」は多くの保育園や幼稚園でも取り扱われています。売り上げ部数も2008年に発刊され、134万部という大人気の絵本なのです。この「だるまさんシリーズ」がこんなにも愛されている理由はなんなのでしょうか?今回は「だるまさんシリーズ」の魅力についてご紹介したいと思います。

「だるまさんシリーズ」は全部で3作品ありますので一つ一つの特徴についてご紹介しますね。

 

 

「だるまさんが」

主役はぷくっと膨れた愛らしい「だるまさん」です。実はこのだるまさん手足があります。なじみのある「だーるーまーさーんーが」という言葉が見開きで続いたページをめくるとだるまさんがどてっと転んだり、おならをしちゃったりとてもユニークな動きをしちゃうんです。私も子どもに読んであげています。「だーるーまーさーんーが」の所は子供も私に真似して横にゆれたり大きく頷いたりし、次のどてっと転ぶシーンはわざざわ床にごろーんと真似っ子しています。真似っ子してくれるってことはそれだけ絵本に興味を持ってくれている証なのでとっても読む側にとっても嬉しくなりますよ。

特にストーリーがきちんとあるわけではなくだるまさんの単純な行動なんですけれども、そこが一歳児の子供を夢中にさせちゃう理由なんだと思います。子供が声をだして笑うのはもちろん、だるまさんの行動を子供も思わず真似するのです。絵本で身体遊びができるという魅力もあるからこそ多くの保育園や幼稚園がこのシリーズを取り扱う最大の理由でもあると思います。

ちなみに内容がとてもシンプルでなじみのある言葉もあり一歳児の子供でも集中して読める絵本なので普段絵本を読みなれていないパパさんにもお勧めの絵本なのです。

 

 

「だるまさんの」

「だるまさんが」に引き続き第二弾で出された「だるまさんの」。

再び登場、ぷくっと膨れた可愛いだるまさん。

今回はだるまさんが手袋やメガネをかけています。「だーるーまーさーんーの」の言葉に続きだるまさんに何が起こるか子供たちは目をキラキラさせてくいついてみてくれます。

この「だるまさんの」も子供たちはみんな大笑いしますし真似っ子する子が続出です。「だるまさんが」もストーリーはなくとてもシンプルなのですが同じくらい非常にシンプルです。嬉しいのが真似をすることで身体の部位を自然に覚えてしまうことです。真似っ子をすることで身体の名称を自然に覚えることもでき尚且つ何度見ても大爆笑できちゃいます。大人も思わず微笑んで魅入ってしまう作品です。私の子供もこの「だるまさんの」で目や歯などの身体の部位を自然と覚えていました。色んな言葉をすぐに吸収できるのが子供のすごい所だなあと改めて実感できる本ですね。

 

 

「だるまさんと」

「だるまさんの」に続く第三弾の「だるまさんと」。

もうお馴染みのぷくっと膨れた可愛い「だるまさん」に引き続き、だるまさんのお友達も登場しちゃいます。そのお友達は子供が大好きないろいろな「くだもの」さん達です。だるまさんとくだものさんがおじぎをしたり、お互いぎゅーって抱きしめちゃったりピースをしたり微笑ましい姿が描かれている作品です。この本の影響を受けて出てくる言葉を覚えたお子さんもとても多いと思います。私もこの作品持っていますが子供が「ピース」を真似して言い始めたのはこの本の影響です。ストーリーがなくシンプルな内容なのに子供にとって吸収できるものがとても多いのです。この「だるまさんと」は「ぎゅー」や「ピース」などのスキンシップに関わる言動がありこの影響を受けて私の子供も私によく「ぎゅっ!!」と言いながら抱きついてくる回数が増えました。覚えたての言葉って子供も嬉しくって親に披露したくなっちゃうんですよね。私もメロメロになってぎゅーってやり返してます。

 

 

まとめ

「だるまさん」シリーズは一冊ずつ売られているのはもちろん一番人気なのはセットで売られているものです。

・定価は2550円+税(セット売り)

・定価は850円+税(一冊あたりの値段)

絵本嫌いの子でも思わず笑顔になっちゃう不思議な絵本「だるまさん」シリーズ。

冒頭に売り上げ部数134万部と書きましたがいまいちすごさがピンときませんよね?

「だるまさんシリーズ」は2000年以降に発売されている絵本の中では過去に有名になった「世界がもし100人の村だったら」に続いて第二位の売り上げを記録しているのです。それだけ多くの子供たちに愛されている「だるまさんシリーズ」。ファーストブックや一歳の誕生日等の贈り物に選んでみてはいかがでしょうか?