現在2歳と9カ月の子供を育てているママです。今回のテーマは「テレビ」を子供に最近見せすぎているのではないかと思い始めていることによりテレビが子供に与える悪影響について調べてみました。その悪影響が我が子に出ているかどうか普段の行動をみて感想をまとめたいと思います。

 

ワーキングマザーの頼りのテレビ、でも子供には悪影響?

現代の家庭環境は共働きの世帯が多いと思います。私も子供を産んで一歳に満たないうちに仕事に復帰しました。でも子育てと仕事の両立って本当に一日一日ワーキングマザーにとっては激務なんです。保育園にお迎えに行ってからはすぐに帰って夕飯の準備、お風呂の支度、寝かしつけ等細かいものをあげるときりがありません。そんな中どうしても頼りにしてしまうのが「テレビ」です。世の中のママにとってはどれほどこれに救われた人がいるでしょうか?でも見せすぎはよくないという常識もありますよね。でも何で良くないのでしょうか?テレビの見せすぎによる子供への悪影響をまとめてみます。

 

・落ち着きがなくなる
・口数が少ない
・集中力がなくなる
・だんだん表情が乏しくなる
・疲れやすくなる
・人見知りが激しくなる

 

等です。海外ではこの問題を重要な課題として取り上げているほどとても大切なことなのです。ちなみにあるデータによると一日に子供が実際に見ている平均的な時間は156分9秒だそうです。2時間30分は一日にテレビをつけているということになります。

 

テレビの子供に与える悪影響を知って私が実行したこと

このデータとテレビが与える悪影響の一覧を見て思った感想が、「思いっきり平均くらいの時間見てる日多いし男の子だから落ち着きなくて集中力がなくてすぐに他の物に興味がいくと思っていたけどまさかこれが原因?!」と思いました。もちろん私の子供は現在イヤイヤ期でもありますし落ち着きがないのは年齢のせいもあるかもしれないから一概に全てがテレビのせいだとは思いません。「じゃあテレビが良くないなら明日からつけないよ!!これで全て解決!!」いくらテレビが悪いと思っても生活の一部になっているから私もいきなりはできないかなと思います。

 

でもテレビを長時間見るとどうして駄目なのかを知って親自身が意識を持てば環境を変えることはできます。長時間テレビを見ていた我が家がテレビの時間を減らすためにまず実行したのは「食事の時間にテレビはつけない」ということです。これは上記に書いたテレビを長時間見ることによる悪影響の他にもつけないことによるメリットがあります。

それは「子供の味覚を集中してつけることができる」ということです。ある研究ではテレビを見て食事をした場合、味の記憶が、つけずに食べた子と比べて低かったのです。味覚を育てる大事な成長期のことを考えるとなおのこと食事中はテレビをつけたくないという意識づくりが私もできたと思います。

 

昔と今を考えてみた

ちなみに昔はよく親から食事中の間はテレビを見ない!!と叱られている家庭が多かったと思います。しかしあるアンケートの結果によると「テレビを見ながら食事をする」家庭が34%、「テレビをつけて食事をする時の方が多い」家庭が25%合わせると現在では全体の約6割の家庭がテレビをつけて食事をしているという結果になります。おそらくテレビだけではなくスマートフォンなどの携帯機器の発展によりテレビを見せすぎている家庭は多いのではないかと個人的には感じます。

 

まとめ

テレビを長時間見続けるデメリットを知ることも時間を減らす上で大切なことだと思います。私が減らすことを意識して感じた感想は「子供との会話」が増えたことです。子供の表情を落ちついて見る時間が増えました。食事中もテレビ画面に集中しすぎて口が止まっていた息子が私の方をみる機会が増えて「おいしいねーー!」と話しかけてくれることが多くなりました。私もテレビを見ることがないから息子の行動をよくみて話しかけようとすることが多くなりよりスキンシップが増えたと思います。たとえそれが少ない時間でもワーキングマザーにとっては子供とのスキンシップがとれる大切にしたい時間です。テレビを見ることが全てデメリットにつながると言っているのではなくちゃんとメリットもあります。有意義に活用して子供と向き合える時間を作ることを試してみませんか?